【さあ、議会を変えていこう。】

【さあ、議会を変えていこう。】(2025.9.3)

博之と書いてひろしです。本田ひろしです。佐世保市からお届けします。

佐世保市には《課題検討会》という組織があります。これは、会派を代表した議員が集まり、議会や議員活動に関する様々な課題を話し合う場です。私は、自民党会派を代表し、その委員の一人として参加しています。

さて、今回、議会が抱える多くの課題から4つの案件の議論を始めました。
①議員定数並びに政務活動費等のあり方
②議場システムの改修関係について
③議会の広報活動関係について
④議会図書室関係について

②③④に関しては、他会派とも同じ方向で議論が進む予定ですが、①が難航する様相です。
①に関して、自民党会派は、議員定数の削減、政務活動費の増額見直しを提案しています。

人口減少や物価高騰といった社会情勢を踏まえると、議会そのものの改革は避けて通れない——会派全員でその結論に至りました。もちろん「定数削減」とは、次の改選で自らが落選する可能性をも覚悟しての決断です。
(今のところ、他の会派は、議員定数は現状維持の意見、政務活動費の言及はしていません。)

一方、政務活動費(現在 議員1人あたり月5万円)の増額や用途の見直しは必要だと考えます。実際、活動的な議員ほど、政活費意外の自己負担が増えているのが現実です。報酬の一律増よりも、実態に応じた政務活動費の拡充が公平です。もちろん、用途を広げるなら「公務と私的活動の線引き」を厳格にし、透明性を担保することが前提です。年齢や家族構成に関わらず、能力ある方が議員活動に向き合う環境づくりのため、会派全員の思いと共に議論を深めていきます。