だから政治が嫌われる#02

出産育児一時金

ひろしです。
本田ひろしです。
《木を見て森を見ず》とは
一つひとつの小さなことにばかりこだわって視野が狭くなってしまい、全体をおろそかにしてしまう状態のことを指します。


少子化対策への積極的で手厚い財政投入は、子供達への投資であると考えます。将来、佐世保市の中核を担う人材として、地元に還元していただく事を視野に入れたものです。


出生時はもちろんですが、妊活から成人まで長く伴走していく子育て政策を、さらに手厚く組み立てていき、子育てが出来る街として、選ばれる自治体を目指したいと考えます。具体的な政策案はありますが、それはまた改めて。