石川県金沢市へ。

【視察 金沢市】(2024.8.8)
博之と書いてひろしです。本田ひろしです。佐世保市からお届けします。
7月25日、石川県金沢市へ。加賀藩前田家の城下町として栄え、現在は、伝統工芸や伝統芸能などが華やかに息づく街です。
さて、皆さん、来年、《ながさきピース文化祭2025》(第40回国民文化祭、第25回全国障害者芸術・文化祭)が長崎県で開催されることは、ご存知でしたか?
同文化祭で、佐世保市は開会式を担うことから、2023年の石川県の同文化祭での開会式実施都市であった金沢市へ。開会式を含む文化祭の準備・実施に係る諸課題やその影響について学びを深めてきました。
冒頭ご案内したように、文化的土壌が成熟している金沢市ですが、長期に渡る開催期間ですから、既存の文化事業の再構築や間延びしないプログラム編成の考案など、非常にご苦労されたことをお聞きすることが出来ました。
本市においては、根付く文化的要素の掘り起こし、磨き上げが急務です。お金をかければ、如何様にも設えは可能ですが、大切なことは、佐世保市民に本市の文化を再認識していただくこと、事業後にも継続性のある事業構築であること、と考えます。それらが整うことで、初めて来場者の皆様に、佐世保市の文化の息吹を感じていただくことが出来るのではないでしょうか。
来年に向け、市民の皆さんと一緒に佐世保市の文化を感じ、向き合っていきたいと強く思います。
《おまけ》金沢市の視察は、午後からの座学でしたので、午前中は、市内の文化施設を独自で視察しました。特に、ひがし茶屋街の街並みが織りなす雰囲気は、美しく優雅で圧倒されました。茶屋街はもちろん、金沢市内は、新旧の文化融合施設・エリアが点在し、多くの欧州系外国人の旅行者で賑わっていました。

