【自分なりに政党分析をしてみた件】

【自分なりに政党分析をしてみた件】(2025.7.7)

博之と書いてひろしです。本田ひろしです。佐世保市からお届けします。

さて、現在の自民党の国家マネジメントは、完璧ではありません。組織として増幅し過ぎた結果、まとまりに欠け、組織の重厚さが失われています。原点回帰が待たれます。まさにそのような不安定な自民党を横目に、保守思想・政策をより先鋭化した参政党や日本保守党などの新興政党が勃興し、保守層支持を拡大しています。ただ、細かな政策は、根拠なき主張が多く過信は禁物です。

公明党は、社会福祉に即した政策を実直に貫いているという印象です。
立憲民主党は、大衆迎合に走り、政策の一貫性に欠けています。
では支持が上がってきた国民民主党はどうか?

提案型政治で大きく躍進しており、国民との対話を通じて政策形成を行い、特に現役世代の将来負担軽減に特化していると整理しています。しかしながら、国民民主党が抱える最大の欠点はその支持母体が労働組合であり、同じ枠組みの中に立憲民主党が存在し、こと選挙では共闘していることです。ここに国政政党として最大の矛盾があります。

例えば、憲法改正への考えの差異。両党の憲法改正に対する姿勢の違いは明らかです。
立憲民主党は、現行の憲法9条を基本的に維持し、自衛隊の憲法明記にも反対する「現状維持」の立場です。
国民民主党は、9条の役割を評価しつつも、自衛権の行使範囲や自衛隊の位置づけについて、憲法改正の議論に参加する姿勢を示しています。
再生可能エネルギーに対する考えも両党は全く違います。

今後、難しいでしょうが、国民民主党は、立憲民主党や労働組合との距離が取れるか否か、重要です。